ヘルメットの自家塗装に挑戦(その1)


唐突ですが、ヘルメットです。いやこれで自転車乗りませんて。^^; 四輪用です。
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見事なまでの真っ白さ加減がD.I.Y.(う?っちょっちゃいなよ)ごころをくすぐります。(笑)

さっそくラインテープで線をひいてああでもない、こうでもないします。DSC_7862_1280DSC07866_1280

デザインが決定したところで、パーツを全部外します。DSC07868_1280

二輪用だと内装外して洗えるようなのもあるようですが、こいつは外せないんですね。頬パッドだけは厚み調整で外せるんですが。あとアライはフチゴム取れません。交換の必要がある場合はメーカー送りだそうで、そんなもんを自分で外す勇気はありませんので上からマスキングします。

マスキングしたら軽くサンドペーパーかけて足付けしておきます。DSC07869_1280

さて、風呂場です。(爆 DSC07871_1280

風呂場は家庭内では比較的ホコリが少ないこと、周囲の養生がしやすいこと、換気ができること、あと浴室乾燥機なんてのが最近の浴室には装備されてますので高温低湿度な環境が天候に関係なく用意できること、以上の点から非常に塗装作業場に向いてるんですね。

で、まずはプラサフを吹きます。吹いてるとこ撮り忘れ^^;。んでなんかの拍子に触ってしまって(赤丸)、おっとっと厚めに吹いとこうなんてよけいなことしてタレ発生(青丸)。こういうのは乾いてからペーパーかけて修正でございます。ちょっとピンボケ。DSC07873_1280

とまあ初日はこのへんまで。続きはまた明日。